試合に勝つ食事術!

野球教室

試合に勝つ食事術

食事/スポーツ/アスリート食事/指導者/運動/炭水化物/脂質/たんぱく質

from津野逸平

皆さんこんにちは。

今回は食事について書いていきたいと思います。食事は、人間のエネルギーの源となる大切なものです。

どんな一流の技術を持っていても、エネルギーが不足していては最高のパフォーマンスを発揮できません。

また動く時のエネルギーもそうですが、頭を使うのにもエネルギーが必要ですよね。つまりプレーに集中するときの集中力を発揮するのにもエネルギーが必要です。

では、どんな食事が最高のパフォーマンスを発揮できるのか?これを解説して行きたいと思います。

 

エネルギーの源は糖分

エネルギー、エネルギーと言っていますが、人間にとってのエネルギーとはなんでしょうか?

それは、糖分です。

この糖分がないと、人間はエネルギーが枯渇してしまい、まともに動けなくなってしまいますし思考もままならなくなってしまいます。

動けないうえに頭も働かない、これではスポーツどころではないですよね。笑

では、糖分を補給するのに最適な食べ物と言えばなんでしょうか?

それは、「お米」「パスタ」「うどん」などです。これら主食と呼ばれるも食べ物を運動前に接種することで、エネルギーの不足を防ぐことが出来ます。

 

運動前の脂質はNG

良く試合前に、ゲン担ぎでかつ丼や、とんかつを食べている選手がいますが、運動前にこのような食事をとってしまうとパフォーマンスを発揮できなくなってしまいます。

脂質は消化、吸収に時間が必要なため、すぐにエネルギーになることはありません。(エネルギー変わるのは摂取後6時間以上と言われています)

また、消化に時間がかかるということはそれだけ内臓に負担がかかっている状態です。そんな状態で運動をしてしまうとすぐに疲労してしまい、試合の序盤で疲れてしまう可能性があります。

 

理想は和食

試合前の理想の食事は和食です。炭水化物を主食(ごはんやうどん)として、低脂質、高たんぱくでかつビタミンミ、ネラルが豊富である事が重要です。

ただし、白米の食べ過ぎは血糖値の急上昇を促し、インスリンのというホルモンの分泌を促進します。

このインスリンは血中の糖分を、脂肪細胞に取り込む働きをして血糖値を下げようとします。すると折角摂取した炭水化物がエネルギーとして活用されなくなってしまいます。

そこでお勧めするのが、玄米です。玄米は白米に比べ、血糖値の上昇が緩やかですので、長く血液中に糖分(つまりエネルギー)を滞在することになり、長時間の運動でも疲れにくくなります。

もし試合で最高のパフォーマンスを発揮したいのであれば、技術面だけでなく食事面にも気を配って行くようにするといいでしょう。