失敗しても褒めて伸ばすコツ

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from津野 逸平

失敗しても褒めて伸ばすコツ

皆さんはお子さんが運動やスポーツで失敗した時は、どのようにしているでしょうか?

例えば、野球で三振した、サッカー簡単なシュートを外した、バスケでパスミスしたしたとき大半の方は、失敗したと事をとがめるのではないでしょうか?

時には怒鳴ったり、ついつい感情的になってしまったり。

しかし、こうした失敗の注意の仕方は子供を委縮させてしまい、自信を失わせ、自己有能感という自分はできるんだという気持ちを喪失させ、ますますプレーに消極的になってしまいます。

失敗を褒める!

ではどうすればいいのか、それは失敗しても褒めることです!

失敗をしてるのに褒めるってどういうこと?とお思いの方もいらっしゃるかと思いますが、失敗の何を褒めるかというと、「積極的な失敗は褒める」という事です。

別の言い方をするならば、積極的にチャレンジしてそれが失敗しても、そのチャンレジしたこと自体を褒めるという事です。

 

失敗してもいいんだと思えるようになってもらう。

チャレンジできない理由として、一番大きいのは失敗してはいけないという完璧主義が働いているからです。(完璧主義にはいい面もありますが、失敗への恐怖心を植え付ける悪い面もあります)

試合でエラーしてはいけない、受験に失敗してはいけないなどこれらは全部完璧主義からくる失敗にたいする恐怖心を植え付ける行為や刷り込みになります。

たしかに、試合でノーエラーならば勝てる確率は上がるかもしれませんが、受験でも第一志望に合格すれば、自分の思い通りの人生設計が手に入るかもしれません。

しかし、積極性が欠けていては、捕れるボールも捕れませんし、受験にしてもチャンレジしたからこそ、合格があるのです。

なのでいつか来る大きなチャンスへのチャレンジのために、アグレッシブにチャンレンジして沢山失敗して練習を積んでおく、そういう考え方が大切だなと思います。

成功しても失敗しても褒める!

これを心がけて頂きたいと思いますし、私もそれを心がけて指導していく事をなにより大切にしています。

なので大人が普段からアグレッシブにチャレンジする事を子供たちに教え、それを実行できようなる環境づくりが大切になります。