肘が下がらない簡単な方法!

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from津野 逸平

今回はピッチャーが抱えている最も多い問題の1つの肘下がりの防止方法について解説して行きます。

肘が下がって肩に痛みがあるピッチャーはこれを意識してみて下さい。

肘下がりのデメリット

まずは肘が下がることによるデメリットを解説して行きます。

・肩に大きな負担となる。(インピンジメント症候群の原因になりうる)
・腕がスムーズに振れないので、球速や球威がアップしない。

などが挙げられます。どれもピッチャーにとって悪い事ばかりですよね。なので沢山のコーチや監督が肘を下げるなと指導をしているのです。

 

肘が下がる癖はどのようにして解消するのか?

解消方法は簡単で、「ボールを投げた後、反対側の腰を叩く」ことを意識して下さい。

・右ピッチャーであれば、左腰

・左ピッチャーであれば、右腰

を叩くように意識して下さい。

 

叩く位置が大切

ここで重要なのが叩く位置が大切です。叩く位置は「ベルトの少し上の腰」です。

ボールを投げた後にベルトの少し上の腰を叩く意識で腕を振ると、肘が自然と上がるようになります。

肘が下がっている場合は、ベルトの下を叩いてしまいますし、肘が上がりすぎている場合はベルトの大分上の方を叩いてしまいます。

なので、ボールを投げるときに自分の肘がどの位置にあるのか確認する一つの目安にもなりますので、ぜひ腰を叩く意識をしてみて下さい。