打球の角度を上げるためには~打球の飛距離を伸ばす割れ~

皆さんこんにちは。チーフコーチの津野です。

本コラムもいよいよ最終回となりました。

最終回は打球の飛距離を伸ばすのに重要な割れについて解説して行きます。

本コラムか下記のような悩みをお持ちの方向けに書いています。
・バッティングでも常にゴロになってしまう。
・打ったボールに力がなく外野の球を超えない。
・転がすのは得意だが、打球を上げるのは苦手。
・強い打球が打てない。

 

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割れの正しい作り方
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割れという言葉はご存知の方も多いかと思います。しかしそれを正しく説明できる人は少ないように感じています。割れとは下記ような動作の事を言います。

「上半身はテイクバックし、下半身はステップする」

この動きの事を割れと言います。テイクバックについて勘違いされている方もいるかと思いますが、テイクバックは体重をキャッチャー方向に載せる動作の事ではなく、バットを握った両手を引く動作の事をテイクバックと言います。

割れについて別の言い方をすると上半身と下半身を反対方向へ引っ張ることにより体をゴムのように伸ばす動作です。伸ばされたゴムは縮もうする力が働きその力を利用することで力強い打球が打てるようになります。

 

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では、正しい
テイクバックの取り方とは?
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テイクバックについてもう少し詳しく書いていきます。テイクバックとは、バットを持った手をキャッチャー方向にまっすぐ引くことを言います。決して背中方向へ巻くようなテイクバックをしないよう気を付けてください。

背中側へ巻くようなテイクバックをしてしむと、遠心力が働いてしまいアウトサイドインのスイング軌道になってしまいます。このアウトサイドインの軌道になってしまうとよく言われる引っかけるような打球が多くなり打率も下がってしまいます。

 

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まとめ
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・割れを作って体をゴムのように伸ばすことにより強い打球を打てる!

 

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最後に
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全5回にわたって、打球の角度を上げて長打を打つ方法について解説してきましたが、いかがだったでしょうか?文章ではいまいち解説が難しいところは図を付けて分かりやすくし、なるべくかみ砕いて解説してきたつもりです。

しかし、皆さんここで気を付けてほしいのが、文章を読んで上手になった気にならないでください。スキルというのは知るだけでは役に立たず、身に着けて初めて役に立ちます。

知識を自分の体にしっかりと入れるために、反復練習をして必ず身に着けるようにしてください。もし、「これであってるのか?」など不安であれば、遠慮なくご相談メールを頂ければと思います。その為に我々コーチがいるのですから遠慮なさらずに頼っていただければと思います。

これを見ているあなたがより上手く、高みを目指せる選手になることを楽しみにしております。

ご覧いただきありがとうございました。次回も楽しみにしていてくださいね^^
それでは!

 

P.S.あなたも一度個人コーチングを受けてみませんか?もしバッティングで「強い打球が打てない」、「ゴロしか打てない」、「レギュラーになりたい」、「4番になりたい」などありましたらまずはご相談下さい!

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