固い体を簡単に柔らかくする方法!

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固い体を柔らかくする方法!

運動/ストレッチ/体が硬い/柔らかくする

from津野逸平

今回はストレッチについて解説していきたいと思います。

体の柔軟性はアスリートやスポーツを行う上では欠かせない要素です。体の柔軟性が高いとケガの予防やパフォーマンスの向上が期待できます。

特にピッチャーはハムストリングス(太ももの裏側)の柔軟性がとても重要で、この柔軟性がないと体重移動で得たエネルギーを上手くボールに伝達できなくなってしまいます。

 

ストレッチは無理なくコツコツと

しかし早く柔らかくなりたいからと言って、無理に伸ばしたり痛いのを我慢したりするのはNGです。

無理なストレッチは筋を痛めてしまい、運動そのものに支障をきたしてしまいます。

ストレッチはコツコツと地道にやることが大切です。下記のポイントを意識しましょう。

ポイント1.伸ばすときは息を吐く。

ポイント2.リラックスした状態で行う。(無理に力をかけて伸ばそうとしない)

ポイント3.痛気持ちいくらいでストップして、30秒キープする。

 

それでも手っ取り早く柔らかくなりたいという方は。。。

でもすぐにでも柔らかくなりたいという方は多いのではないかと思います。そこで私がおススメするのは、PNFストレッチというものです。

PNFストレッチについての細かい説明はここでは割愛させて頂きます。

WEB上でPNFストレッチと検索するすれば沢山の情報がありますのでそちらを参照ください。

ここではやり方だけ、解説して行きます。

PNFストレッチの肝は、伸ばそうとする動きに対して抵抗する事にあります。

例えば、座って前屈(足を延ばした状態で、座って間に伸びる動作)する場合を例に挙げると。

1.足を延ばして、座ります。

2.パートナーに協力してもらい、後ろから両肩に手を添えてもらいます。

3.パートナーの方は後ろから、無理のない力で押して上げます。

4.ストレッチをする人はそれに抵抗する形で、後ろに倒れようとしてください。

5.5秒ほどその状態をキープしパートナーに手を放してもらい、今度は前に倒れます。

6.すると以前よりも多く間に倒れるようになっているはずです。

 

ストレッチは毎日コツコツと

しかし、長期的に柔軟性を保ちたいのであれば、毎日コツコツと続けることが一番の近道となります。

ヤル気が起きない日はサボっても全然OKです!笑

ヤル気が起きたらまた再開する。そんな緩い感じで大丈夫ですので、コツコツと自分が無理のない範囲で続けて行ってください。

最後に今回ご紹介してPNFストレッチですが、一説によれば競技の前にこれをやるとパフォーマンス下がるというデータがあります。

ですので、PNFは寝る前に行い、競技の前は動的ストレッチを行うという使い分けをした方がベストです。

今回も、ご覧頂きありがとうございました。