効果的なアドバイスの仕方

運動/指導/アドバイス/フィードバック

from津野 逸平

お子さんが運動やスポーツまたは自転車に乗る際に親御さんは色々とアドバイスするかと思いますが、上達が早くなるアドバイスと遅くなるアドバイスがありますので、本日はそのへんについて解説していきたいと思います。

 

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アドバイスの頻度は
段々少なく
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お子さんへのアドバイスの頻繁は最初は多めにして段々と減らしていくようにして下さい。

例えば、自転車の練習なら、

1日目は常にそばについて頻繁アドバイスする。

2日アドバイスの頻度を1日目より半分に減らす。

3日アドバイスの頻度を2日目よりさらに半分に減らす。

という具合にです。

なぜアドバイスを減らすといいかというと、常にアドバイスをしているアドバイスなしではお子さんが上達しなくなってしまうからです。

つまり親御さんのアドバイスに依存してしまっている状態です。

 

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アドバイスの数は
1度に1つ
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またアドバイスする数ですが、1回のアドバイスに1つとしてください。

例えば、走る動作の場合は下記の様なアドバイスは控えるよう意識してみて下さい。

・足をもっと上げて、腕を振って、顎をひいて、ほら足が上がってないもっと上げて。

人間は1回に1つの事しか意識できません。なのでお子さんに対して沢山のアドバイスを1度にしてしまうと混乱し、自分は出来な子なのだと自信を無くしてしまいます。

自信を無くすと何事にも消極的になってしまいます。

 

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まとめ
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上記のように、アドバイスの頻度と数に注意してお子さんにアドバイスしてあげるよう意識してみて下さい。